2月16日 リラックスヨガ

2月のリラックスヨガを開催しました☆

今回は、最初に「ストレスとは」のお話を少しさせていただきました。

ストレスってよく使う言葉ですけれど、どんな状態がストレスがかかっている状態なのか?ってよくわかりませんよね。

例えば、子どもが危ないことをしようとして「ハッ」として飛んでいく場合。
これも身体的なストレスがかかった状態になります。
何らかの異変を感知して、筋肉が硬直し、心拍数があがり、身体がとっさに動くために一瞬でいろんなことが身体のなかで起こります。

↑このような状態は、一瞬のことですが、、
小さい子どもを育てている間、お母さん達の気はいつもはっています。
外出しているとき、家にいるとき、寝ているとき、いつも子どもの安全に心を配っていることだと思います。
そうしていると、身体(脳)は緊張状態が続いていると感知し、常に交感神経が優位にたちます。

そうすると、、、身体にはホメオタシス(恒常性)が働きますので、この緊張状態が「当たり前なのね」とその状態を保とうとします。

寝ている間も身体の緊張が続き、起きたら歯をくいしばっていたり、肩や腰がかたくなっていたりとしんどい状態が続きます。

だんだんそれも当たり前になってきて、肩や腰がパンパン、なんだかだるい~のが自分でも当たり前になってきて、身体の力の抜き方もわからなくなってきます。
(自分がリラックスしている状態がわからなくなります)


そこで!リラックスヨガの出番です。

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ヨガをするというと、身体を伸ばしてやわらかくするのが目的?と思いがちですが、皆さんに一番感じていただきたいのが、呼吸です。
深くゆったりとした呼吸は、副交感神経を優位にしていきます。
そして、身体を伸ばしたり、いったん負荷をかけたあとに訪れる、「ふわっ」とした力の抜ける瞬間とその後の自分の身体の状態です。

わからなくなっていた、リラックスした身体の状態を感じて、それを自分にフィードバックしていきます。
自分に「これが力の抜けたリラックスした状態だよ」ともう1度教えてあげるのです。

それを繰り返すうちに、身体のほうも「あ、これが普段の状態なのね」と認識をしなおします。
(緊張状態がデフォルトではないのね。と気づくわけです)

1回やっただけで、すぐによくなるわけではありませんが、続けるうちに少しづつ身体の状態も改善していきます。

今回やったヨガは簡単にできて効果のたかいものばかりですので、参加してくださった皆様、ぜひお家でもやってみてくださいね。

わからないことがあったら、いつでも聞いてくださいね~☆

また次回の開催でもお伝えしてけたらと思います。


(ま~ぶりんぐスタッフ 小倉)

by ma-buringu | 2011-02-21 08:57 | イベント開催報告