12月8日 リラックスヨガ

8日のヨガ、朝から寒いなか8組の皆さんが参加して下さいました。

今回はいつもと内容をちょっと変えてみました。

普段は身体を動かすことだけをしているリラックスヨガですが、少し心のなかにも意識をむけてもらいたいなあと思い、はじめるまえに少しだけお話をさせていただきました。

自分のこともふだんはあまり話さないので、どんなヨガを私が勉強しているのかとかも皆さんにはお知らせすることもなかったので、今日は紹介もさせていただきますね☆

これまでに私が勉強をしたきたヨガは、
アヌサラヨガ(ベーシックトレーニング)、キッズヨガ(YogaEd正式指導者)、骨盤調整ヨガ(TT)、ヨーガセラピー(インド中央政府科学省認定ヴィヴェーカナンダ財団ヨーガ教師)

今はヨーガセラピーをさらに深めたいと、ヨーガ療法士になる勉強をしています。
3年間コースの今は2年めになります。

身体を動かすことはもちろん大切なことですが、それよりも私たち自身が感じなければいけないのが、自らの心の在り方です。
よくストレスがたまったとか、ストレスのせいで、とか私たちは言いますが、ストレスは外からやってくるものではありません。
起こった出来事や、誰かの言葉や、置かれた状況がストレスをもたらすのではありません。

その出来事や言葉、状況をストレスと感じる自分自身が作り上げたものなのです。

いくら肩をまわしても、前屈をしても、根本的に身体を緊張状態にしている心そのものをみつめていかないと心身を本当にリラックスさせていくことができないのです。

でも、心はとても繊細なものです。心の奥底、心素はもっと微細なものです。
なかなかその繊細なところを自分で気がつくことができません。

私たちという存在のなかで一番粗雑な部分が身体です。
その身体でさえ、肩が動かなくなっていることに気がつかなかったりします。
身体を動かして行うヨガは、自分の身体に意識をむけて、今動かしていることに自分の身体がどのような反応をするのかを自分でしっかり感じる練習なのです。

全然違うことを考えながら体を伸ばすのと、しっかりと意識をむけながら反応をみていくことは違うのです。


私たち母親は常に意識が子どもへむいています。
子どもを無事育てるために、常に緊張状態にあるともいえます。

朝起きたときに、身体がこわばっていることもよくあると思います。
無意識に身体が緊張状態になっているのです。何かあったらすぐ子どもを守るために。

子どもを育てるというのは喜びも大きいことですが、大変なことです。
肉体的にはもちろん精神的にも負担がかかります。
抱っこやお世話などで、筋肉は疲労します。
感情の起伏も大きくなります。(ホルモンのバランスも乱れます)

ここで母親である私たちは、自分自身をしっかりと見つめることが大切になります。

まずは身体のことから。
たっぷり使って緊張したままの筋肉、そのままにしておくと疲れたままです。
弛緩させることも必要なのです。
ずっと緊張したままだと、弛緩してる状態がわからなくなります。
なので、ヨガで身体に負荷を少しかけてその後自然にふ~っと力の抜けた状態を作り出します。
このときの、弛緩状態を自分でしっかりと感じて、そしてそれを自分の身体にフィードバックさせます。
この状態が弛緩状態だよ。と自分の身体に教えてあげるのです。


そのことをま~ぶりんぐのリラックスヨガでは行っています。




長々と書きましたが、普段あまりこのような内容のことを話ししないのでちょっと書いてみました。
また次のリラックスヨガの機会にこられることがありましたら、あ~こんなこと書いてあったなあと心の隅っこにおいておきながら身体を動かしてもらえると、また違った感覚を味わうことができるかもしれません☆

今年のヨガは今回でおしまい。
また来年ぜひご参加くださいね。

(ま~ぶりんぐスタッフ&ヨガ講師 小倉)

by ma-buringu | 2010-12-10 11:06 | イベント開催報告